「何度言っても吠え止まない」
「急に噛みついてくる」
「どうしてここでトイレをするの?」
愛するパートナーであるはずの犬や猫との暮らしの中で、こうした困った行動に直面し、心身ともに疲弊してしまっている飼い主さんは少なくありません。
「私のしつけができていないから」
「この子の性格だから仕方ない」
と、自分を責めたり、改善を諦めたりしていませんか?
そんな方にお伝えしたいのは、決して努力不足が原因とは限らないということです。
なぜ「困った行動」は起きるのか?
犬や猫の行動には、必ず「理由」があります。
私は、獣医行動学の知見と、空間を整えるライフオーガナイザーの視点の両面から、その理由を紐解いています。
犬猫の問題行動には、身体的疾患や精神的疾患が原因となりますが、構造としてさまざまな要素が関係します。
犬猫側の理由: 吠える・噛むといった行動は、彼らにとっての「恐怖」「ストレス」「自己防衛」、あるいは「本来持っている欲求」の表れであるケースが多いです。
環境の影響(住まいと動線): 実は、パーソナルスペースの不足や、家族との生活動線の重なりといった「住環境のわずかな詰まり」が、動物たちの心理的な負荷となり、問題行動を引き起こしていることもあります。

彼らの性質と、今の暮らしの環境。
この二つの間に起きている「ミスマッチ」を見つけ出し、調整することで、驚くほど状況が改善することがあります。
オンライン相談で「得られること」
本相談は、画面越しにお話を伺うオンライン形式です。
60分間のセッションを通じて、以下のプロセスを丁寧に進めていきます。
状況の客観的な整理: 事前にお送りいただく問診票とヒアリングをもとに、現在の困りごとを構造的に「見える化」します。
行動の背景を解説: 「攻撃だと思っていた行動が、実は恐怖からの防衛だった」など、専門的な知見から、犬猫が発しているメッセージを通訳します。
「今日からできる」具体的なステップ: 本相談では診療(身体的疾患の除外、薬の処方など)は行いません。
その代わり、家具の配置変更、接し方のルール作り、おもちゃの活用など、今日からすぐに試せる環境調整のヒントを具体的にお伝えします。
事例紹介:体当たりしながら吠えていたワンちゃんの場合
以前ご相談いただいたある飼い主さんは、愛犬の激しい吠えと体当たりに、どう接していいか分からず追い詰められていました。
詳しくお話を伺った内容から、吠えは警戒からのものの可能性が高いことをお伝えしたら、
「威嚇だと思っていたが恐怖由来の行動と知れてよかった」
と、安堵された様子でした。

伴走者として、あなたに伝えたいこと
日本では、ひとりで頑張り続けることが美徳とされる風潮がありますが、専門家に頼ることは決して「甘え」ではありません。
むしろ、自分と愛犬・愛猫の幸せのために「新しい選択肢」を取り入れる前向きな決断です。
犬猫と人がどちらかを我慢するのではなく、双方がのびのびと暮らせる「ちょうどいい」形を、一緒に見つけていきましょう。
サービス案内
■ 犬猫の困った行動オンライン相談
- 内容: 60分間の個別セッション
- 料金: 8,800円(税込)
■ まずはお試しから 現在、「30分の無料相談」も受け付けております。
「こんな小さなことで相談してもいいのかな?」と迷われている方も、まずは今のモヤモヤをそのままお聞かせください。
LINEからのお問合せもできます。

獣医師・ライフオーガナイザー®。犬猫と人が安心して暮らせる住まいを整える専門家。獣医師としての行動学の知見を活かし、暮らしと空間の「しくみづくり」をサポートしています。江南市を拠点に、訪問・オンラインで対応中。
公式サイト:ハナサカライフ
