歯磨きと一年の計セット

これも家族行事

2023年一発目は、目標をたてることにまつわるあれこれについて、我が家でのしくみを例にお伝えします。


一年の計は元旦にありという言葉にならい、気持ちを新たに目標をたてる方は多いのではないでしょうか。
仕事や学びにおいて、身体面や健康面において、人間関係において。
ただ目標をたてるだけでなく、実現に運ぶためにされている工夫はありますか?


わたしはここ数年、家族と元旦に目標をたてる時間を作っています。
去年のカレンダーの裏に、ワイワイ言いながらひとりずつの目標を長女に書いてもらう、というもの。
さらに欲しいもの、行きたいところも書き出します。


これがなかなか面白いのです。
だいたい毎年同じ傾向で、
  わたし「今年の漢字とそれに絡めた仕事面での目標系」
  長女「いい成績をとる、お金持ちになる系」
  長男「おもちゃで製作系」
  夫「月イチ焼肉系」
目標じゃなく欲望まるだしの長女と夫、地に足のついた長男とわたし。
そこで「ちがー--う!!」と一喝するのでなく、楽しそうに家族も参加してくれるのでヨシとしています。

俺は朝食後のパンを食べながら見守り役だぜ



視界にぐいぐい迫る場所


目標はたてるだけでなく、しょっちゅう自分の目にいれることで意識にのぼりやすくなりますね。
なので、書きあがったモノは、家族全員が目にする時間が長くとれる場所である洗面所の壁に貼ります。
リビングでは主に予定を管理していますし、じっとそこだけを見ることはあまりありません。
その点洗面所なら毎日数分費やす場所ですし、歯磨きや髪を乾かす間思考がヒマになるので視界に入れるのにうってつけ。

「くみごろう」とはわたしのことらしい



実現できたか気になるところ



実際こうしてたてた目標、ほぼ達成できています。
(お金もちになる系の長女の目標にはSMARTの法則が必要ですが)


書き出した目標がいつも意識にあると、数々の選択する場面で目標達成のための行動をとるようになるのが大きな理由かと思います。
それに加えて、わたしの場合目標自体を、ちょっと頑張れば比較的実現しやすそうなモノに設定しているからというのもあるかも。
いいんです。スモールステップでも達成感を味わうのが大切だと思うので。


あと、家族の目標も自然にシェアしているので、「そろそろ焼肉かな」とか「休みとれたらこどもが行きたがっていたあそこに連れていこう」など協力しやすくなります。
同様にわたしの目標にも多少気を遣ってくれているような気がします。きっと。

続けやすく、達成しやすく、楽しめる


ご家庭によって家族がそろいやすい日が異なったり、新学期を迎える前など目標をたてたいタイミングは異なると思います。
我が家のようにカレンダーの裏紙でなく、もっと体裁にこだわると、よりテンションが上がりやすいでしょう。
この時点で目標をスケジュールに落とし込むまでできると、実現にグッと近づきますよね。
目標をたてることを家族行事として組み込んだり、目標を家族とシェアできる環境にすると、楽しめるし実現しやすくなります。
ささいなことでも、でっかい夢でも、ワクワクしながら家族と書き出してみるのはいかがでしょうか。