代々煮つめられてきた書類の片づけ

とある団体で会計の仕事をすることになり、書類を引き継ぎました。


中を開けると、「使うのはこれとコレとそれね」と教えてもらったもののほかに過去10年ぶんの書類。
たとえて言えば電話帳2冊ほどの厚さでしょうか。叩かれたらけっこう痛いやつ。

これまで代々の会計さんたちが書類の処分に関わってこなかったのには様々な理由があると思います。
とくに大きい原因は「判断が難しくて先延ばしにしていた」ではないでしょうか。
たしかに、なんだか重要そう。処分していいか判断できない。
1年ごとに代替わりするし、次の代の方が使うかも。
そんな思いでとりあえず代々引き継いでいったのだろうな、と想像がつきます。
特に会計資料なんて「重要」とか「機密」というオーラがたちのぼってますもんね。


そこですぐ団体側に確認をとり、保管期限を明確にしたうえで処分しました。

わたし片づけるひと、あなたたちおやつ食べるひと



ここにも足止めポイントはありますね。
確認をとるのが面倒で後回しにしてしまうという点です。


わたしは先延ばしにすると忘れてしまうし、自宅に大量の処分するモノを置いておくスペースもないので、なるべく早めにスケジューリングして処分することができました。


それはわかっちゃいるけれど、行動にとりかかるのがはてしなく困難!に感じる方もいらっしゃるでしょう。
その場合は行動に移りやすくなるためにはどうしたらいいか、という角度からアプローチしていきます。


書類1枚はなんてことのない重さですが、それらを片づけるとなると急に重みが増しますね。
組織の書類に限らず、個人の書類でも片づけるのにどこにつまづきを感じるのか考えてみると、解決の糸口が見えてくることもありますよ。